ルサンチマン日記

ルサンチマンプログラマーの心の叫び/オナ禁

自己啓発書の弊害

こんにちは。睦月隆です。


今日は、自己啓発書について思っていることを述べようと思う。


本屋とかに行くと、なぜ、こんなにあるの?というくら自己啓発書ってたくさん置いてあると思います。


そして、本のタイトルが、こうしたらよくなるとか、成功の法則みたいな高尚なものになっていて、著者は有名人とか、成功した経営者とかだったりする。


個人的には、これらの自己啓発書は、ほとんどためにならないと思う。
なぜかというと、有名人とか成功した経営者は、少数派の人間だからだ。


そして、これらの少数派の人間は、運が良かったり、優秀な遺伝を受け継いでいる可能性は否定できない。
なので、ほとんどの人間に役に立つ手法だとは思わない。


自己啓発書で、よくありがちなのが、成功するまで努力を続ける、というのがある。
これは嘘ではないけれど、極端な言い分だと、ボクは思う。


例えば、運動神経とか体格がよくない人間が、プロ野球選手になれるかというと、ほとんど可能性がないと思う。
プロ野球選手になれるようになるまで、努力を続けないから、なれないとは言わないだろう。


でも、ビジネスとなるとなぜか、成功するまで努力を続けるんだ。という言い分が正義になっている感じがする。


そして、自己啓発書を読んで、それが正義と思い、立場の強い人間が、立場の弱い人間に、極端な自己啓発書の内容を押し付けたりすることもあると思う。
個人的には、そんな人に遭遇したら、火の粉がかからないように、極力関わらないように心がけている。


また、個人的に自己啓発書で、明らかに理不尽なことが、正当化されていることも書かれていることがある。


経営の神様といわれていた松下幸之助さんの著書に、血尿が出るまで心配したことがあるか、みたいなことが書いてあって、血尿が出るまで頑張ってないのは、努力が足らん。みたいなことが書いてあるが
血尿が出ているのは、健康を損ねているからダメだろうと思うが。こんなことを強要されたら、嫌でしょう。


もしかして、違う意図があるかもしれないが、ただ、少なくとも、血尿が出るまで頑張るのが正義だ。と解釈されてもおかしくないと思う。
そして、ボクはそのようにしか解釈できなかった。
というか、本当に松下幸之助さんが、発言したことなのかもわからない。もしかしたら、会社の強い立場の人間が、弱い人間を都合よくこき使うために、捏造された話かもしれない。
ただ、ボクごときが、松下幸之助さんを貶すつもりはありませんし、世の中に電化製品を広めることに貢献した素晴らしい方だと思ってます。


だけど、やっぱり、自己啓発書で、有名人が良かれと思って発言したりしていることは、理不尽なことがあったりするので、鵜呑みにせずに判断するようにした方がいいというか、はじめから疑った方が良いと思いますよ。

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